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佳坂(かさか)

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2009年01月23日 (Fri)
ライブいきたかったー




まず画像貼っとこうか。




だいぶ前にCMを観て、調べてみようと思ってそのまま放置。

そんでちょっと前にまたCM観て、

あぁ、そういえば調べてみようって思ったんだ。

なるほど、フラジール。フラジールね。わかった。(ちなみにガンダム見てるとき)

うおー、やべーっ!マスラオかっけぇ~!!早く商品化しないかな!

さて調べるか!

……、やべ。はしゃぎ過ぎて題名とハード忘れたw

しかし、偶然発売日は覚えていたので

画質を考えてPS3とWiiを回って発見したと。

絵的にはちょい予想違いだったけど、システムがちょっと気になったので

買ってしまった。

うーん、やはり予約なしで予約特典がもらえるものって

ちょっとあれなのかな。

でも.hack//G.U.はよかったから、それと同類と信じて遊んでみるよw

もちろんサモンナイトも怠りませんよ。

白騎士はちょと辛くなって来たけどー(棒読み

あ、あと空の境界ようやく4巻。28日に5巻出るというのに…。

5巻は二月入ってからだなぁ。

それにしてもやはり格好良い。というか素晴らしい。

お前は猫か、ってね。5巻はいつにもまして過ごそう。期待。



セラヴィーはロボ魂かHCMどちらにすべき?

やっぱどうせならロボ魂?でもHCMも捨てがたい気がしないこともない。

どっちがいいかなー、どっちも高いけどねw

もちろん、目的のほとんどはセラフィムなんだけど。


小説置いとこうかな。

何とか区切りをつけよう。





「おぉ…、すまないねー。」

コップにお茶を入れると、将門は半分ほど飲んだ。

「うぉー。体中に水分がしみわたるー。」

わけのわからないことを言って残りのお茶を飲み干した。

咲紅羅は空いたコップにお茶を入れた。

午後2:16

疲れている体に涼しさが加わったことにより

将門は爆睡してしまっている。

近くにあったタオルを将門にかけ、咲紅羅は買い物へ行く準備をした。

「ごめん、見張りよろしくね。買い物忘れてた。」

へ?と妹は変な声をあげ、不思議そうな顔で咲紅羅を見送った。

午後2:20

家はとてつもなく静かになっている。

聴こえるのは、蝉の鳴き声と、将門の小さな寝息だけ。

瑠衣はとりあえず本を読むことにした。

将門がいつ起きるのか、起きてしまったらどうしようか

そんなことを頭の中で考えてしまう。

「そ…れは…駄目だぁ!?

ガバッっと将門は急に立ち上がった。

瑠衣はもちろん驚いき、変な声が上がってしまった。

「……。あれ、おはよう妹ちゃん。」

「…お…おは…よ…ござ、ございま…」

ジジジ、と蝉が一匹飛んで行った。

午後2:34

「ホントごめんねー、びっくりさせちゃって。」

「い、いえ。大丈夫、です。」

もともと瑠衣は人見知りが激しいので、こんな状態だ。

将門が淡々と何か語っている。

ガラガラと扉のあく音が聞こえた。

ただいま、と玄関から声がきこえた。

咲紅羅が買い物から帰ってきた。

そのまま台所へ向かい、冷蔵庫に色々詰め込むと部屋に戻ってきた。

「おっかえりー。まだ外暑いよねぇ?」

「暑いね、そろそろ涼しくはなりそうだけど。」

咲紅羅はテーブルに小さめの袋を置いた。

お?おぉ?と将門はちらっと袋をめくった。

「今日そういえば発売だったから買ってきた。」

袋から咲紅羅はゲームソフトを取りだした。

くいくいっと将門はキラキラした目でゲーム機を指差した。

早くやってみようよオーラ全開というのは咲紅羅も瑠衣も分かり切っていた。



--------------------------------------------


何か無理矢理な区切りですまん。

何かもう続く気がしなかったw

何というか、それなりにぐだぐだで普通な夏休み的な何かを感じ取っていただけたら

佳坂はよろこびます(たぶん

疲れた。
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