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2024年11月27日 (Wed)
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2009年01月26日 (Mon)
エスペラント語ってものらしいですね。

真綾さんの「Vento」って曲で気になった。ただそれだけー

ちなみにenuaは「退屈している」らしいです。ここ参照

で、Ventoは風ですね。なるほど、ようやく意味が分かった。

何かのネタに使えそうですねぇw



お、何かいつもと入りが違ったなぁ。長くなってね。


ロボ魂セラヴィーは30日かな。早くてもその前くらいですかね。

サーベルはダブルオーのやつ借りて4本か。

後2本でOPの六刀流ですかー。うーん、無理。四本で十分だよねw


あといつだったか、ホワイトグリントも欲しいね

アーマード・コアはほっとんどやったことないけどね。

強いて言えば、PSのやつ(忘れた)と4くらい。

4に関しては不慣れなためほぼ進んでません(苦笑

それはさておき、格好良いよね。性能は知らないけどw

有名な某CMにも出てて、それを初めてみたとき「あれ?これどっかで。」

とか思いましたし。

何といってもフォーアンサーで真綾さんがオペ娘としてついていてw

はぁ、疲れた。


サモ1もかなり終盤ですね、これから本番と言えば本番ですが。

3のローペースにはもう慣れた。おかげで1がスムーズに感じなくもない。

あぁ、2も近いな。待ってろトリs(ry

3の番外編にも2のキャラとか出てくるらしいですし、いそうだ方がいいか。

なんかね、4もデータは作ってあるけど今手元にはないね。

といっても、3も4も姉のだから両方同時にかりるわけにもいかないですしね。

ゆるゆるやっていきますよー。


どうしよう、一応載せとこうかなぁ。




※久納を久埜へ変えます(読み方は同じ「くの」で




「とりあえずそれ、持ってろ。気休めだけどな。」

そういって、サブアームであろうピストルを渡した。

園川はとりあえず落ち着こうと、それを受け取りまじまじと眺めた。

「U…SP。」

声は完全に震えていた。

その文字にはそれなりに見覚えがあった。

ゲームを色々やったことのあるので、もちろん戦争等のゲームもやったことがある。

この状況で見慣れたもの(とはいっても文字だけだが)があると多少安心した。

しかし、これはゲームではなく実銃だ。

射撃時に反動もあれば弾も必要である。

もちろん人に向かって撃てば当たった人が傷つくことになる。

前衛で銃撃していた人が隙を見て勢いよく走り出て行った。

園川は一人残ってしまった。

とりあえず深呼吸をして再度落ち着こうと試みた。

ここにいてはいずれ殺されるかもしれない。

かといって移動すれば安全ということでもない。

震える手足を使い、立ち上がった園川は周りを観てみた。

ここはどこかの部屋を作戦室かなにかに使っていたところらしい。

部屋の二ヶ所に扉がある。

園川は目の前の扉を選び、外の様子を覗った。

うっすらと黒煙が天井に上っているだけで、ほとんどなにもない。

さっきまで銃撃していたということはここはさっきの人たちの陣地ではないのだろう。

右手の道を歩いていくことにした。

銃の安全装置のはずし方はテレビやゲームで観たことがある。

しかし、注意深くみていたわけではないので確実ではない。

「まだ…はずさなくていいかな。」

一応構えるだけでも少しは脅しにはなるだろう。

そう言い聞かせて、銃を持ちつつ進んだ。

~~~~~~

少し進むと、ひとつ部屋を見つけた。

まず園川は入口付近に立ち、耳をすませた。

内心、何も聴こえるなとは思っていた。

中からは微かに人の声が聴こえた。

意を決して園川は銃を構え入口から勢いよく入った。

「う…うご、か…っ、」

跳び出した園川が銃を構えると、男が一人座っていた。

ろくに動くなとも言えず、しかし銃口だけは男に向けている園川。

しばらく両者銃を構えつつ沈黙が続いていたが、ふと園川は気づいた。

男は脚を負傷していた。

「君、セーフティがそのままだが。」

「あっ…。」

手を滑らせ銃を落としてしまった。

園川は瞬時にしゃがみ、腕で頭を守りながらぐっと眼を瞑った。

死を覚悟した、しかし、しばらくしてから何故か違和感を感じた。

安全装置を解除していないとわざわざ教えなくてもすぐ殺せただろう。

まず教える必要もないはず。

ちらっと男をみると、相手も銃を下していた。



-----------------------

何か疲れてきたからここで止めますね(苦笑

何か状況おかしくないですか?って質問はスルーで。

それではまた明日(?)
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