煌めくお葱は勝利の証っ!!
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あばうと
管理人:
佳坂(かさか)
普通の話がほとんど。たまにイラスト。
絵の数は少ないかも。
落書きみたいなものはついったーに多々あります
最近はツイッターメインになっちゃってるかも
月1程度には更新したいねー。
企画みたいなものあったらこっちでやります
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なんだよ、カノンが変化したときは普通に喋ってたくせに。
召喚術てにはいったらあれだよw
コメント返
>炎慈さん
前記事の落書きはマウスのやつもあるしペンタブのやつもある。
最近はペンタブ率高いけど。マウスでもなんとか描けなくはないかも。
うーん、新年はじまってからもう何度溜息をついたでしょう。
溜息をつくと幸せが逃げてくっていうけど
それならばもう既に私の幸運は二、三年分出ていったことになりそうだな。
でもまぁ普通に過ごせてるだけ幸せか。
そう自分に言い聞かせなければ折れてしまいそうだw
我ながら変な文書いてしまったな。スルーでお願いします。
明日家庭科で調理実習だそうで。
それにしても調理多いなぁ。まぁ一年しか家庭科ないからそう考えれば普通か?
今回はいつもと違ってテストをやるそうだ。
一人ずつ茶碗蒸しを作れ、だそうだ。
無理。
いや、どうせ作るんですけどね。
おそらく一通りみんな一人ずつ準備したら一斉に蒸すってことでしょうな。
蒸器足りなくなるし。
でも調理器具足りなくないですかね。まぁその辺は何かあるんでしょうね。
うーん、アズリアフラグを華麗にスルーしてしまった気がする…
今更フレイズが仲間になるのかぁ。正直いいや(苦笑
霊属性は十分ですし、何といってもチェンジする人いないし。
アズリアがこれば考えるんですけどねー。
1の方が地味に順調だなぁ。やっぱ主人公とか仲間がチート過ぎるw
せめて約束守って小説の続きでも書こうかな。
ってことで続きは小説。
召喚術てにはいったらあれだよw
コメント返
>炎慈さん
前記事の落書きはマウスのやつもあるしペンタブのやつもある。
最近はペンタブ率高いけど。マウスでもなんとか描けなくはないかも。
うーん、新年はじまってからもう何度溜息をついたでしょう。
溜息をつくと幸せが逃げてくっていうけど
それならばもう既に私の幸運は二、三年分出ていったことになりそうだな。
でもまぁ普通に過ごせてるだけ幸せか。
そう自分に言い聞かせなければ折れてしまいそうだw
我ながら変な文書いてしまったな。スルーでお願いします。
明日家庭科で調理実習だそうで。
それにしても調理多いなぁ。まぁ一年しか家庭科ないからそう考えれば普通か?
今回はいつもと違ってテストをやるそうだ。
一人ずつ茶碗蒸しを作れ、だそうだ。
無理。
いや、どうせ作るんですけどね。
おそらく一通りみんな一人ずつ準備したら一斉に蒸すってことでしょうな。
蒸器足りなくなるし。
でも調理器具足りなくないですかね。まぁその辺は何かあるんでしょうね。
うーん、アズリアフラグを華麗にスルーしてしまった気がする…
今更フレイズが仲間になるのかぁ。正直いいや(苦笑
霊属性は十分ですし、何といってもチェンジする人いないし。
アズリアがこれば考えるんですけどねー。
1の方が地味に順調だなぁ。やっぱ主人公とか仲間がチート過ぎるw
せめて約束守って小説の続きでも書こうかな。
ってことで続きは小説。
午後12:32
昼食を手早くすませた咲紅羅と瑠衣。
洗い物をすませて縁側に腰掛ける。
今日は父も母もそれぞれの用事で出かけているので今は妹と自分だけだ。
日はほぼ真上なので庇の下なら日陰になっているのでそれほど暑くはない。
午後1:03
咲紅羅が目を覚ますと汗だくになっていた。
「大丈夫?お姉ちゃんよくそんな暑いところで寝れたね。」
さすがに日影といっても季節は夏。
しかも日はずれていくのでいずれ直射日光にさらされることになる。
「直射日光はあぶないよ。はい、水。」
「ありがと…。」
コップ半分の水を飲み、水分補給完了。
午後1:45
特にすることもなく、現在。
すると携帯の着信音が鳴り出した。
携帯を手に取り、カチャっと開き画面を見る。
将門だ。
メールの内容はこうだった。
<やあやあ、暑いね。今学校の帰りなんだよね。ちょっと遊びに行ってもいいかな?>
特に断る理由もないので「いいですよ」と一言返信した。
数分後、返信が来た。
<おー。それじゃあもうすぐ着くからー>
と、読み終えた直後にチャイムが鳴った。
これだけ早いということは、もう既に行くと決めていたのだろう。
咲紅羅は引き戸を開けた。
「ふぅー、あつぅ…。や、こんちは。」
「あがっていいよ。あっちに扇風機あるから。」
ありがとー、と将門はぱたぱたと走って行った。
咲紅羅は台所へ冷たいものを取りに行った。
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もちょっと続けようかなw
何かもうわけわからん
このあとどうしようとかね、なかなか思いつかないなw
じゃ、とりあえず今日は。
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