かっとばっくどろっぷたーん

タイプ６０６で終わるのはさすがにいかんですよ、せめて８０８も出そうよ。



よりによって元気な面子が待機となった。

「じゃあ頼んだぞー。間違えるなよ」

はいはいと手を振りつつ真樹晴と園川は歩いて行った。

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神社を出て数分、自販機へ到着

さっさと購入し、来た道をまた戻る。

「一度あいつらは罰を受けた方がいいな」

この暑さだ、真樹晴も愚痴を言っている。

「まきはる」

園川が質問。

何か？と視線を園川にやると

そんなやつらに制裁をくわえてやったと言わんばかりの視線が返ってきた。

真樹晴も頭の回転が遅いわけではない、すぐにわかった。

そう、すべてお茶だ。

「なかなかの良い判断だけど、俺を地味に巻き込むのはやめようか」

あ、と園川は小さな声を出して目をそらした。




今回はちょっと名前の決まってるやる(と言ってもほぼ苗字)だけをだしてみた

やっぱ名前が決まってると比較的書きやすいですね



やばいな

最近学校から帰ってきたら寝てしまう

やっぱ金、土の夜中三時起きは答えるなぁ

あ、でもインデックスが水曜だったっけ

…３：００

(°Д°)