なぁ？

葉っぱカッター♪


久しぶりの部活行ってきました

久しぶりって、別にさぼってたわけじゃないです。

図書部(とはもう言い難いが)は基本休みの日は活動なしなんですよね

いつか言ったきはするが。

で、冬休みでずっとなかったって事。これといってまず活動することないし。

今日もうだうだ落書きしてきただけです。

何の動きも見られませんねぇ。

ってか今日うちの学校の近くでパトカー２，３台止まってたけど

何があったんでしょう？



金曜日から土曜日にかけてアーチャー(orまたはand)ガデッサ買って作れたら

嬉しいな。


トリスいいんだけど、難しい髪型してて描きづらい；


はっはっは、小説なのだよ。目的はいまだ決まってないのだよ。

だからストーリーもさだまさ…定まらんのです。

「ちなみに訂正するけど、妹は小学生じゃない。中学１年。」

何故こいつと真面目に話しているのかわからなくなってくる。

「そうか。だがまだ大丈夫だな。」

はっはっはと田崎は笑った。

いっそ一つしただとか言っておけばよかったか。

まだ質問は止まらなかったが、さすがにもう気持ち悪くなってきた。

「あのさぁ…、別に長期間妹を預けるわけじゃないんだから…

　というか、あんた別に関係ないでしょ。まずまともに喋ってもないのに。」

ここまで突っ込めばさすがにもう去るだろう。一時的にすぎないと思うが。

だが、田崎はうーんと考え込んで、出てきた答えが

「じゃあ俺は"兄"だ。」

「認めない。」

こいつ、ホント大丈夫か？きっと誰もがそう思うだろう。

下らない田崎の言葉を長々とスルーしながら園川は帰る準備をした。

誰か、誰か来て。そろそろ嫌になりそう。もう嫌だけど。

悪魔を後ろにつれた気分になりながら廊下に出る。

「おー、そのちゃんじゃないか。帰りかな？」

おぉ、援軍だ。

そこに来たのは将門だ。大きな助けだが、一歩間違えたら敵の援軍になってしまう。

でも、今はそんな心配はいらないだろう。

「おお将門よ、聞いてくれ。園川が俺を兄と認めてくれないのだが。」

「話がかみ合ってないですけどー。」

三人はそのまま外へ出た。雨が降り出していた。

「やっと休みだぁ。やっとだよ。」

将門は雨なんて関係なしにテンションが上がっていく。

天気予報で午後は雨だとわかっていたので、今日は傘を持って…

来てなかった。失敗。

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そろそろストーリーかなにか定めないとイライラするな。

その辺はまたゆっくりと。