A:覚えている人はいるのか、だが止めない Bホント久しぶりにでましたよね D：そうですね、私は二回目ですけど C：長い夏休みだことｗ

おかえりー





乱雑に塗りすぎてはみ出しまくりのまま修正してないです

また今度ってことで。

クリアパーツが思いのほか綺麗でした

な…ひ、肘関節がない…だと？

うーん、SEEDまではあったんですけどねぇ

でも低価格でこの出来なら申し分ないです。

さすがにライフル＆ソードの持ち手が一緒についているのは仕方ないですが。

HGでなかったシールドもありますし、いいですね。つけづらいけど

他の写真はまた危険物試験あけで。

ってかSDの００にも背中に穴があいてるってことは？

さすがに難しいですね、このサイズだと。



んー

本当に困ったなぁ、絵の描き方を忘れてしまった

いっそ忘れてしまって、一からって方法でもいいかな；

何か、何か根本的なことから…

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※追加設定
　簡単にキャラの苗字(一人名前)だけ
　男１：斎藤(さいとう)
　女１：園川(前と変わりなし)
　男２：真樹晴(↑に同じ)(こいつは名前)
　女２：将門(まさかど)(仮)



残っている時間は５分

早く勝負をつけなければ間に合わない。

次また攻撃を喰らうともう立ち上がることはできないだろう。

それでも逃げることが出来ない。逃げてはいけない。

そんな時、頭上から青白い光がスッっと降りてきた。

それが何なのか想像もつかない。

知っているものでもない。だが、無意識のうちに手を伸ばし、触れる。

瞬間、その光が大きな剣に変化した。

「…！」

その剣を持つと、不思議と力が戻ってくるような気がした。

これで勝つことができる。不思議とそう思


ブツッ


「まきはる」

園川は画面を見つつ言う。

「つまんない」

「だろうね。展開が何というか、単調だし」

「誰が買ったんだよ、あれだけ買うなって言い合ってたのに」

けらけらと斎藤が笑う。

「で、結局どっちが買ったんだ？」

「あ、まぁ俺だけど。買ったというか、くじで貰った」

案外普通の結果だった。

開封したのも今日が初めてと真樹晴は言った。

斎藤は本棚を物色し始めた。一方園川は、さっきのゲームに不満があるのか

真っ黒の画面をじっと睨んでいる。



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何かね

ちょっと変な感じにしてみたｗ

そんな急に非現実チックなことにはならんですよｗ