どこまでの擬人化が許されるのだろうか？

私は動物、機械の擬人化は描いたことある。あります。



今日…といっても日付変わっちゃいましたが

前記事通りHCMトールギスをば。

画像数が今までより多いような変わらないような？

今回もいつも通りクリックで拡大できますが

画像が少し小さくなってます。

少しでも軽くしようと。それではまた後ほど続きからで。



夏季長期休暇も、もう終わりですね。

それなのに明日映画行くのかー

もう何観るかは、少し前の記事での映画話を見てくれればわかるかと。


課題はほとんど鎮圧完了。あとは答え合わせくらい。

問題は絵、ですか。

ラジオ待ちに下絵を完成させないとなぁ

明日一気に描き上げないとやばいですね。頑張るまし。



じゃあトールギスでも。

主役機よりもライバル機を先に買ってしまいましたｗ

トールギスです。

格好良いこいつが悪いんです。


あ、今回は関節の可動の説明とかは省いてます

可動範囲を詳しく知りたいのでしたら、他を。

画像の大きさに関しては最初の通り。では。






ドーパーガン、ドーバーガンとか色々名前を耳にしましたが

「ドーバーガン」が正解なんですね。

実弾とビームの二種類があるらしいのですが、

トールギスのはビームらしいです(Wikipediaより

なかなか可動します。




シールド。丸いです。

鷲のエンブレムですね。

こちらもそこそこ可動します。





トールギスの特徴の一つ。

もちろん展開できる優れもの。白い小さな羽根も可動します。

小さいときも今もこれに惚れましたねｗ






おおー、なかなかのイケメン。

ちょっとガンダムにも近いですね。黒いライン二本とか。




イケメンとは言い難いですが、綺麗な塗装ですね。

この顔、さすがプロトタイプ・リーオーと呼ばれるだけありますね。





この構え

さしずめモンハ〇のランスとでも言いましょうかｗ

持つ方逆ですけどね。

あ、ドーバーガンとシールドは外して持たせることもできます。





飛びましょうー





さらに高く!!(わかりませんっ！



　　　　　　　　　

というのも。

付属の万能スタンドは長短組み換えできます。




他のウイング機体のスタンドと連結できるように

このようなパーツがついてます。

うちには相手いませんねーｗ

デスサイズが欲しいけど、トールギスとは絡みづらい。

というか、スタンドの詳しい説明も他を当たってください。



　　　　　　　

構えてみる。

ビームサーベルです。

うっすらクリアパーツ。SEEDあたりからこういうサーベルになったのかな。

悪くないですけど。




シールド裏にはビームなしの柄を収納できます。

取り外しもできます。




突きをする何秒か前。




シールドから






抜刀ぉぉぉ!!


そのためのエフェクト付きのサーベルではありませんｗ


　　　　　　

サーベルはもう一種類、刃違いのものが。

何ていうやつでしたっけ、このウイングシリーズについてくるやつ。

格好良いなーこのサーベル。




さて、そろそろ……





加速しましょう!!

　　　　　　

バーニア出力上昇のエフェクトパーツもついてきます

買うと思ったきっかけ５割くらいはこれｗ




一気に後ろのボリュームがアップ。

今のところ重さでへたれることはないです。




クリアーパーツです。そこそこ綺麗～

内外で大きさが違います。


　　　　　

ア〇ナ!!

見えなくもないですよｗ



ほらｗ


以上です。

長くなってしまいました…。

ちなみに似てるのは似てるのですが

由来は「降霊術師」（Theurgist、テウルギスト、サージスト）

らしいです(Wikiより。

いいですねー。エピオン出るのかなぁ。


Figmaのミク予約しておくべきだったかな・・・

もう遅いですけどね。

昨日見たときそのまま予約しておけばよかった…；